大学3年生4年生の就活生の大半がわかっていない、もしかしたら社会人でもわかってないかもしれない、ひじょうに重要なことを書きます。
PRの本来の意味です。多くの人がほんとうに間違った解釈をしています。
PRの本来の意味
PRはPublic Relationsの略であり、その本質的定義は「社会的な関係構築」です。単なる宣伝(Publicity)や広告(Advertising)とは根本的に異なります。「自己PR」といったときに、ほとんどの人は自己顕示欲に満ちた自己宣伝と思い込んでいます。まったくちがいます。
現代PRの父とされるエドワード・バーネイズの定義は「社会の力学を理解し、組織と公衆の相互利益となる関係を構築する科学的アプローチ」です。彼は心理学を応用し、以下のPR原則を確立したとされています。
– 事実に基づく情報公開
– 利害関係者の特定
– 倫理的説得の技術
どこにも広告宣伝要素はありません。たんたんと事実を公開し、(倫理的な)関係を構築するために粘り強く対話をしていくことです。広告宣伝との決定的な違いは「双方向である」という点です。
大胆にもっと簡単にいいますね。PRとは、
「人とうまくやっていく」こと、その意思とスキルのこと、
です。
自分はすごいんです!なんて闇雲に主張していたら、どうなりますか?まったく逆のこと、つまり人とうまくいかなくなるんじゃないですか。
PRの本質は「組織の中で対話を通じた価値共創」にあります。情報過多の現代社会において、真のPRとは「本質的なつながりを構築する技術」と言えるでしょう。この概念を正確に理解することで、自己PR小論文にも深みが生まれます。「自分という存在が社会(大学)にどう関係性を築けるか」を論じるのです。
では実際に、どう論じるのがよいか、どう書くのかを後編で指南します。
(後編に続く)
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小論文は、真の国語力を問われるとてもむずかしい試験です。侮ってはいけません。
でも、しっかり対策してコツをつかめば誰でもできるようになります。
【小論文対策塾Gokaku】では、小論文が書けるようになるために1から教えていきます。
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何より重要なのは添削されたものから、また考え直すという反復練習です。
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