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小論文のテーマといえばコレ!頻出テーマ3選

みなさん、こんにちは。

突然ですが、小論文の対策はいかがですか? 小論文に苦手意識を持っていたり、そうでなくとも、どんなテーマが出題されるか不安な方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、小論文の「頻出テーマ」に焦点を当てて解説していきます!

近年の小論文の流行テーマをつかみ、バッチリ対策していきましょう!


目次

💡小論文の頻出テーマとは?

小論文でよく出るテーマは、社会的関心の高い話題や、普遍的な価値観に関わるものが中心です。
最近の入試や模試で多いのは、次のような分野です。

分野
環境・SDGs「持続可能な社会」「再生可能エネルギー」
科学技術「AIと人間の共存」「情報リテラシー」
教育「主体的な学び」「読書の意義」
コミュニケーション「SNSの功罪」「多様性の尊重」
文化・国際「伝統文化の継承」「グローバル化とアイデンティティ」

🟢ポイント
頻出テーマは「賛否両論が成り立つ話題」。
→ 自分の立場を明確にしやすいテーマを押さえておくと、どんな課題にも応用が効きます。


🧾引用を使うときのコツ

引用は、**自分の意見を強化する「根拠」**として使うと効果的です。

引用の基本ルール

  • 必ず出典(著者・作品名)を明示する。
    例:「夏目漱石の『私の個人主義』では〜と述べられている。」
  • 引用は短く、要点だけ抜き出す。
  • 引用の後に「→自分の考え」につなげる。

使い方の例

福沢諭吉は「独立自尊」という言葉で、自立した個人の重要性を説いた。
現代社会でも、自ら考え行動する姿勢は、SNSなどの情報に流されないために必要である。

🟢ポイント
「引用=賢そうに見せるため」ではなく、
「意見を支えるため」に使うことが大切です。


✍️書き方の流れ(基本構成)

段落内容目安
①導入テーマの説明・問題提起約20〜25%
②本論①自分の立場を明確に約25%
③本論②根拠(引用・具体例)約25%
④結論全体のまとめ・提案約20〜25%
🎯まとめ
  • 頻出テーマは社会問題・教育・テクノロジー・文化系に集中
  • 引用は「自分の意見の根拠」として短く使う
  • 書き方は「導入→本論→結論」の流れを守る

頻出テーマを解説

その①気候変動

最初に取り上げるのは「気候変動」です。地球温暖化の言わずと知れたこのテーマ、人類にとっては喫緊の課題ですから、入試で出題されることは充分にあり得るでしょう。

地球温暖化によって引き起こされるのが気候変動です。

石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃焼して発生した二酸化炭素やメタンと呼ばれる温室効果ガス。それらの濃度が高まり地表に熱を蓄積させてしまうことが原因となっています。

またその他にも、フロン類(フッ素化炭素を含む気体の総称)という、自動車のエアコンや冷蔵庫に充填される気体があります。これは二酸化炭素の数百倍~1万倍以上の温室効果があることが判明しています。また、地球上の生物を太陽の強い紫外線から守っているオゾン層を破壊してしまうのです。

こうしたメカニズムをよく理解し、具体的な被害例や排出源を知っておくと小論文テーマの理解や内容の説得力が高まりますよ!

その②地方創生

2つ目のテーマは「地方創生」です! こちらは日本国内で話題に上がることの多いテーマですね。地方の衰退と人口減少、そして高齢化が三大原因として挙げられます。

しかし、地方創生をテーマとした小論文で出題されやすいのは解決策の記述です。地方創生の目的は「各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生すること」です。

たとえばある地域で強いブランド力を持つ商品を中心に、同地域の別業種の商品とコラボさせたり、イベントで地域おこしをするなどが考えられます。そうしたことを、問題の出題形式に準じて書くのがよいでしょう。

その③グローバリズムの是非(あるいは功罪)

最後は「グローバリズムの是非」です。

このテーマが近年の小論文の流行です。

グローバル化によりあらゆる国の経済圏はその国内にとどまらず、世界規模に広がっています。現代の国際化した社会においては、ヒト・モノ・カネはもちろん、知識や技術、情報などのアイデアさえも国境を越えて自由に移動できる時代となりました。実際、グローバリゼーションの効果は確かなものです。世界銀行によれば世界全体の貧困率は1990年には36%だったのが、2015年には10%にまで減少しています。グローバリゼーションの最大の恩恵と言えるでしょう。

しかしながら、国家間、および国内間での所得格差は拡大しているのが現状です。海外の景気変動が国内経済に影響を及ぼしたり、産業の空洞化による技術や人材の海外流出も考えられます。価格競争は世界規模の市場となっていますし、社会情勢や相手国の政治・経済の変化など憂慮するリスクマネジメントの必要性も非常に大きいです。こうしたグローバリズムの是非について、メリットとデメリットの両面から理解しておくことが重要です。


小論文では、その論述において広いテーマへの一定の理解が求められます。これらの頻出テーマに強くなることは、そのままアドバンテージになることに相違ありません!

もちろん、これら以外のテーマが出題されることも十分に考えられます。学部に関連する多様な見識を広げておくことと、今日挙げた3つのテーマの視点をもとに日々しっかりとニュースに目を通しておくことが重要です。

小論文のテーマの流行をつかみ、バッチリ対策していきましょう!


小論文対策塾Gokakuについて

​​大学受験・小論文対策に特化した【小論文対策塾Gokaku】を開校しました。

小論文は、真の国語力を問われるとてもむずかしい試験です。侮ってはいけません。       

でも、しっかり対策してコツをつかめば誰でもできるようになります。              

【小論文対策塾Gokaku】では、小論文が書けるようになるために1から教えていきます。

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【小論文対策塾Gokaku】は、小論文の専門塾として、

日本TOPレベルの指導ができるよう日々努力しています。

小論文についてのお悩みがありましたら、

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この記事を書いた人
松橋 頌

いつも、ありがとう! 松橋国語塾→合同会社日本国語塾になりました◎ 北関東NO.1国語専門塾塾長です。 全国の受験国語を変えていきたい。 好き:うちのいぬ、ディベート、ハイカロリーなもの! 苦手:芸能人関係・政治・スポーツ

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