みなさん、こんにちは。
今回は、近年ますます活用され始めている「Chat GPT」を使って、小論文の添削・練習を行う方法について詳しくご紹介していきます!
AIに添削を任せるメリット
大学入試の小論文の回答作成では「添削」が非常に重要です。フィードバックを受けながら改善していくことで確実に回答のクオリティを向上させることができるためです。しかし、学校や塾の先生に毎回見てもらうのは時間的にも物理的にも難しいという方も多いのではないでしょうか。
そんなときに便利なのが、生成AIであるChat GPTを使った自己添削の練習法です。
メリットとしては、何よりいつでも好きな時間に小論文の添削ができることです。また繰り返し使うことでフィードバックを得てより高水準な回答をするようになり、同時に使いやすくなるでしょう。
文法や言葉遣いなど、表現はAIに任せても問題のない水準まで進歩しています。うまく使いこなせれば、誰かに添削を任せるよりもずっと短時間で質の良い添削が返ってくるかもしれません。
AIに添削を任せるデメリット
もちろんデメリットもあります。主なデメリットとしては、AIが使用者に都合のよい回答をするようチューニングされているため、事実に基づかない回答や虚偽の回答(ハルシネーション)をする可能性があることです。また、存在しない情報を回答する可能性もあります。
とはいえ、便利でかつ有用なのもまた事実。Chat GPTを使いこなせば、小論文対策になることは間違いありません!
この記事を読んで、ChatGPTとGoogleドキュメントなどを活用した、効率的かつ実践的な小論文トレーニングを始めてみましょう!
小論文の添削法
では実際に、Chat GPTで小論文の添削をしてもらう手順を見てみましょう。
ステップ①小論文を書く
まずは書かないと始まりません。自分の小論文を書いてみましょう。練習のためにChat GPTを使うので、今回はワープロソフトで入力していきます。おすすめはGoogleドキュメントかWordです。大学では特にWordを頻繁に使うので、慣れておくのもよいかもしれません。
この時点で「構成が変かも」「語彙が幼いかも」と思っても大丈夫です。
ステップ②Chat GPTに貼り付けて、改善点を聞く
次に、その文章をChat GPTにコピー&ペーストし、命令として以下のように条件を入力します。
•「この小論文の構成をチェックして、改善点を教えてください」
•「語彙や表現が適切かどうかをチェックし、不適切な表現をリスト化して適切な表現も併せて提示してください」
•「この文章を○○字以内にまとめ直してください」
すると、AIが論理のつながり、語彙、冗長な表現などを指摘してくれます。
「テーマとなっている社会問題の実例を明示して」
といった具合に、内容に関する指示をあらかじめしておけばそれに沿った出力をしてくれます。
明確な赤ペンは入れてくれませんが、添削コメントのような指摘をもとに、自分で文章を直していくことができます。
ステップ③修正→再提出
Chat GPTからのフィードバックを受けたら、それを参考に文章を修正します。そして逐一Chat GPTに見てもらうことで、「どこが改善されたか」「どこがまだ課題か」を継続的に確認できます。
このフィードバックと修正のサイクルが、小論文力アップに非常に効果的です。
また、Chat GPTは「このテーマで模範解答を見せて」と頼めば、具体例や論理構成の参考になる文章も提示してくれます。しかも、同じテーマでもいくつもの解答を出力できますから、書き方だけでなく内容も参考になる部分が多いはずです。
ただし、そのまま丸写しは何の効果もありません。あくまで「構成の参考」として使うのがコツです。また、先に挙げたデメリットもありますから、提示された内容の事実確認は都度、自分で行うのがよいでしょう。
ステップ④繰り返し
ステップ①~③を繰り返します。論理的な文章とはどういうものか、など考えながら続けると今後の小論文記述でも明らかに質の高い回答が作成できると思います。
いかがでしょうか。今回は、Chat GPTを活用した小論文添削の方法をご紹介しました。
今後も、Chat GPTの効果的な使い方や、小論文テーマの分析などをブログで取り上げていきますので、ぜひチェックしてください!
Chat GPTをうまく使いこなし、志望する大学に合格しちゃいましょう!
添削してくれるアプリも活用!
最近は英単語や数学だけでなく、「小論文」もアプリで学べるようになりました。
AIが自動で添削してくれるもの、専門家が添削してくれるサービスなど、選択肢はさまざまです。
では、小論文添削アプリはどのように活用すればよいのでしょうか?
② 小論文添削アプリのメリット
- すぐにフィードバックがもらえる
紙に書いて提出するよりも、アプリなら即座に返ってくる場合も。学習のテンポを保てます。 - 手軽に続けられる
通学中やスキマ時間にも書けるので、継続しやすい。 - 客観的な評価が得られる
AI添削では文の構造・語彙・論理性を数値で示してくれることもあり、自分の弱点が可視化されます。
③ デメリット・注意点
- 人間の「読み手の感覚」は再現できない
AIは論理構造を評価できますが、「説得力」や「共感」など人間的な要素は苦手です。 - 文章の目的に合った指導が受けづらい
入試問題の「課題文型」「資料読み取り型」など、出題形式に合ったアドバイスは、人の指導が必要です。 - 過信は禁物
アプリで点数が高くても、実際の試験では減点されることもあります。
④ 上手な活用法
- 初期段階ではアプリで量をこなす
書く習慣をつけ、表現の幅を広げる練習に最適。 - 実戦期には人による添削を併用
志望校の傾向や自分の思考のクセを見抜いてもらうために、塾や先生の添削も受ける。 - AIの評価と人間の評価を比べる
両方の視点を活かすことで、論理と感性の両立を目指せます。
小論文対策塾Gokakuについて
大学受験・小論文対策に特化した【小論文対策塾Gokaku】を開校しました。
小論文は、真の国語力を問われるとてもむずかしい試験です。侮ってはいけません。
でも、しっかり対策してコツをつかめば誰でもできるようになります。
【小論文対策塾Gokaku】では、小論文が書けるようになるために1から教えていきます。
書き出しはどうするの?文末表現、語尾はどう書くの?句読点の打ち方は?段落分けは?
社会問題に精通するにはどうするか、資料、図表、グラフの素早い読み取り方、
反論の予想の仕方などの高度な技術も伝授します。
頻出課題の出題傾向を分析して、豊富な例題を用いて書く訓練をしていき、
何より重要なのは添削されたものから、また考え直すという反復練習です。
小論文をドリルのようにこなしていく、という勉強法は、
【小論文対策塾Gokaku】ならではのものです。
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【小論文対策塾Gokaku】は、小論文の専門塾として、
日本TOPレベルの指導ができるよう日々努力しています。
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